漫画や小説などのストーリーを考えて、他の端末と共有!
ストーリーに出てくる登場人物などの要素を管理できます。
Windows版のStoryCanvasと通信することで、データを共有できます。
もちろん、データを端末内に保存することもできます。
【要素】
ストーリーには、様々な要素が存在します。
このうち、登場人物、場所、シーン、章を、項目ごとに分けて管理することができます。
また、要素同士を関連付けることができます。
例えば、シーンは人物・場所と関連付けることができます。
【ネットワーク機能】
家のパソコンで編集して、ちょっとしたお出かけの時などにパソコンからデータを移してストーリーを編集。
家に帰ったらデータをパソコンにうつす、といった使い方ができます!
もちろん、スマホ同士でのデータのやり取りも可能!
※両端末は同じルータで繋がれている必要があります。
※インターネットへの接続は行わず、端末同士で情報を直接やり取りすることになります。(UDPマルチキャスト通信)
【保存・読込機能】
端末、OneDrive、Dropboxにストーリーのデータを保存することができます。
保存先は最大40箇所あります。